ルル's Daily labo

気になったことを日記形式で紹介していきます

iPhoneのタイムラプス機能を使った作業の簡単なメリット・デメリット

おはようございます

平山です

 

今日は久しぶりにタイムラプスで撮影しながらの執筆になっています

なかなか久しぶりになってしまったんですが

タイムラプスを使ったさ一筆の際のメリット・デメリットを

考察していきたいと思います

 

タイムラプスとは

iPhoneの標準カメラアプリに搭載されている機能で

静止画をつなげて長時間撮影されたものを短時間にまとめるといったものです

実際に以前私が撮影した動画がこちらです

www.instagram.com

2時間ほど撮影していたはずですが30秒ほどにまとまっています

テレビなどで雲の流れや

渋谷など人通り車通りが激しい場所を撮影して

長時間の撮影だけど短時間の動画にまとめているというのは

みたことがあるかと思います

この撮影法をサボりぐせのある私がつかうというお話です

 

タイムラプスを使うメリット

・みられているという気持ちになる

実際に動画撮影し、Instagramに投稿しているので

不特定多数に見られてはいるんですが

見られているという感覚から、サボるという発想がなくなります

やることに集中するしかなくなるということです

・時短効果

上とかぶる部分もありますが

サボる・見られているという感覚もあり

集中することができ、いつもは1時間かかっていたことが

20分で終わったりという時短効果も出てきます

・動画投稿者になった気分

タイムラプスは動画という一つの作品になるので

プチ動画投稿者気分になることもできます

これで君も動画投稿者だ!

・整理整頓ができる

撮影するためには撮影場所の周りの環境も綺麗にしないといけません

ぐちゃぐちゃではいつiPhoneが倒れるかわかりませんし

汚いものが写ったり、個人情報が写っているものが写ったりなど

周りを綺麗にする必要が出てきます

 

タイムラプスを使うデメリット

・整理を見落とすとボツ動画になる

今回実際あった話ですが

撮影しているときに色々角度を気にしたり

背景を気にしたりするかと思いますが

私の場合は奥にポケモンのキャラクターが映るようにしています

しかし、そこに住所が書かれたハガキ封筒が貼られており

住所と名前が写っていました

もちろんボツにするしかありません

ボツになれば1時間2時間の撮影でできた作品が無駄になってしまいます

モザイクを書ければとも思いますが

綺麗な形で出したいと考えると少し残念な形になってしまいます

・人前で撮影する場合は配慮が必要

カフェでブログを書いたり作業される方もいると思いますが

カメラが撮影している先に他の方が写っていないか

気配りをする必要があります

 

まとめ

・メリットはたくさんあるけど、デメリットが少ない

・ボツ動画になった時の精神ダメージに耐えられるようにする

・集中してやるべきことができる

・サボろうとしてもサボれない

 

ぜひ、やらなきゃいけないことがあるんだけど

どうしてもサボってしまうという方は

タイムラプスで撮影しながらやるべきことをやってみてはいかがですか?

 

Seeyou

平山

 

P.S

ほんまに捗りますは

これから毎日この形にしようかな