こんばんは
ルルです
昨日の投稿は申し訳ございませんでした
昨日も少し触れていましたが
「鬱」と診断されたわけではありませんが
恐らく一般的に言う軽い鬱なんだと思います
そう思いたいだけかもしれませんが
鬱なんです！（お前誰や！(^_^;)）
鬱の定義っていうのはなんなんでしょうか
ここは全知全能のグーグル先生の出番ですね
調べた結果を簡単においておくと
鬱は精神障害
様々な意欲（食欲・性欲・睡眠欲）が低下
脳のエネルギーが欠乏した状態
時間とともに自然に治癒する
治癒しない場合は「病気」として捉えられる
憂鬱感の例
楽しみや喜びを感じなくなる
嬉しいことが起きても気持ちが晴れない
趣味・遊びのような好きなことが楽しめない
治療法
休養
精神療法・カウンセリング
ざっと書いていきましたが
調べてみると当てはまるところと
当てはまらないところが出てきていますが
先週の話ですが
お世話になった先輩から電話があり
会話の中で
「僕、鬱なんですよ！」
と言ったら
「そんなに明るい鬱があるか！」
と言われました。
確かにその人と話すと楽しいので
憂鬱気分は吹っ飛びますし、楽しい気持ちになります
しかし、それから自分は鬱じゃないのかな？
自意識過剰なのかな？
と考えることが増えてきました
一つお伝えしたいのは
お話しした相手の方は全く悪気はなく
まだここではお話できませんが
とある相談事で電話した中でのやり取りの一つです
じゃれてる時のような会話です
私個人の症状としては
日々の憂鬱感
突然の不眠症
朝起きた時の頭痛・憂鬱感
ここで死ねたら楽になるのかなと思考
電車に飛び込んだら楽になるなという思考
声に明らかに覇気がない
歩き方も以前にくらべてトボトボ歩き
スマホ開いても・パソコン開いてもやるべき行動に移行できない
突然の吐き気
ゲームの達成感が以前より低下
職場での憂鬱感・吐き気・頭痛
他にもある気がしますがここら辺にしましょう
死に直結するものに関しては
未然に防ぐようにしています
考えないように自分を忙しくしたり
電車での待ち時間は、先頭に並ばなかったり
お酒のある飲み会には参加しない
など
まだやりたいことがたくさんあるので
ここで人生終わらせるわけにはいきませんので
ただ、その天秤が何かの拍子に崩れた時
どうなるかわかりません
先輩が
「そんなに明るい、鬱があるか！」
という原因は
職場などの普段は、声を大きくしたり、大きく笑ったりなど
周りにいる人を巻き込まないようにしているからだと思います
弱っている自分を見せたくないというのがあります
ここまで実際文字にして客観視してみると
鬱なのか？
という疑問が出てきます
恐らく季節的な問題の可能性もありますので
時間をおけば治ると思います
ご心配おかけし申し訳ありませんでした
ではまた
ルル
