ルル's Daily labo

気になったことを日記形式で紹介していきます

中学の思い出 時代の流れを感じる メアド交換という単語

おはようございます

平山です

 

中学の卒業となると

色々出てくるかと思いきや

そんなでもなく

 

昨日の記事でも記載しましたが

中学受験をして中高一貫の学校に

通いはじめたので

卒業式らしい卒業式もなく

終業式と同時に行われた卒業式でした

 

涙がある訳もなく

また明日な!

程度の感覚

いつもの春休みに入って

春休み開けたら

高校になってました

って感じ

 

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とは言え

校舎も変われば

先生達も変わったので

心機一転という感覚はありました

 

中学の記憶もほんとにうすくて

何をやっていたんだろうという感じ

数学と理科系はめっちゃ出来たんだけど

文系が壊滅していたのはこの頃から

家庭教師の先生が理系がめっちゃ得意だったって言うのもあるかもしれません

 

男子校で

コミュ障の私は外に出ることも無く

女の子との接点も生まれず

特にロマンスというイベントも発生しませんでした

 

今思えばもったいない時代を過ごしたなぁと思います

中学・高校の時のカップルってめっちゃ

楽しくていいですよね

ホントに青春(性春)って感じ

今でその時代のマンガが好きなのは

憧れがあるからなのかもしれません

 

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文化祭の時に来る制服の女の子には

いつも新鮮味があって気になる子を

仲いいヤツと、追っかけては声掛け

を繰り返していました

 

しかし、当時は携帯電話も充分な普及率でもなく

LINEのような手軽なコミュニケーションツールもなかったので

メルアド交換だけでもかなりハードルが高かったです

イケメンだったら話は別なんでしょうけど!

 

女っ気のない中学三年間を過ごしていきましたとさ

 

Seeyou

平山

 

P.S

この当時は童貞を貫いてる平山君

貫くという選択しかなかったというのも事実だが

いつ童貞を卒業することが出来るのか!

はたまた風俗での強制卒業の道を選ぶのか!

刮目して次回を待って欲しい

 

ちなみに中学1年の時には既に

右手とは恋人・相棒のような関係になってます