おはようございます
平山です
念願叶って
みてきました
今回はネタバレ部分は省いて
予告などから得られる情報や
見所・映画館のお勧めを紹介します
今回の作品は久しぶりの登場となる
ブロリー
1993年3月6日の公開された
ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
でした
そこから他にも2作品に登場した
超人気キャラクターです
今作はその超人気キャラクターが
ドラゴンボールの生みの親
鳥山明先生が全て監修した作品となっております
おそらくここまではご存知の方も多くいると思います
今作品では今まで原作では語られていなかった
悟空(カカロット)の両親など
今まであまり原作では触れられてこなかったところに
がっつり踏み込んで語られています
そして何と言っても
ドラゴンボールといったら
戦闘シーン!
めちゃめちゃ多かったです
戦闘シーン!
本編のほとんどが戦闘シーンだったんじゃなかったのかと思うくらい
めっちゃ多かったです
しかも今までテレビでやっていたタッチとは
違った描かれ方をしていて
スピード感・技の重さを感じることができました
そんな中でも
ドラゴンボールは今でこそ戦闘漫画・バトル漫画ですが
初期はギャグ漫画でした
そのギャグ漫画要素はところどころに散りばめられています
今回の映画もベジータは可愛いです(←ちょいネタバレ内容なので白文字です。)
そして今作
映画館をきちんと選ぶことをお勧めします
今回は公開前からMX4Dで見ようと思っていましたが
先に見た従姉妹から「絶対にMX4Dで見たほうがいい!」と言われ
絶対にMX4Dで見てやろうと心に誓い
外へ出かけました
そしてTOHOシネマズさんで
念願叶ってMX4Dで見ることができました
めっちゃ満足です
もうこれからはMX4D対応の映画は
MX4Dで見ようと思うくらい満足でした
MX4Dとは映像アトラクションシステムとなっていて
作品を体感できる演出を行う劇場演出システムです
ざっと下記の体感が得られました
・シートの振動
・風
・水しぶき
・フラッシュ
・足元・首元への刺激
ドラゴンボールの戦闘シーンが本当に体感でき
遊園地のアトラクションに乗っているような感覚でした
是非、MX4Dまたは4DXのある劇場で見て欲しいです
まだまだドラゴンボールの人気は
とどまるところを知らない状況ではありますが
ずっと続いて欲しい作品です
すでにブルーレイディスクの発売が待ち遠しいです
Seeyou
平山
P.S
もう一回見に行きたいくらい最高の作品でした