ルル's Daily labo

気になったことを日記形式で紹介していきます

同じ職場の上も下も関係なくリスペクトする〜それが一番難しいけど理想の関係〜

おはようございます

平山です

 

昨日は先週の「わたし、定時で帰ります」の感想会でした

今日は今週分の感想会です

 

今週のテーマは

新人の少年が自分から進んでグループリーダーのような仕事をやらせてくれ!

というが、なかなかうまくいかず、失敗して上司に噛み付いてしまうという

お話でした

 

仕事ってルーティンワークだけで満足する人もいるけど

新しいこと、レベルアップできることができると

より一層ワクワクします

でも失敗はつきものです

そんな時周りのフォローをどう思うかです。

上司のフォローの仕方もかなり注目できる内容でした

 

仕事に失敗はつきもの

 以前こんな記事を書きました

仕事に失敗はつきものです

どんなに回避しようとしても

回避しきれないものや

経験不足から起きてしまう、間違いもあるでしょう

それとどう歩んでいくかというのも

仕事の楽しみだと思ってます

 

失敗を恐れてやらないよりは失敗に突っ込んでいく

仕事をしている中で仕事をしている就業期間というのは

大変武器になります

新人と10年同じ会社人では経験値が違います

経験していたからすぐに判断できたということも多々あるでしょう

これは、どうしても埋まらない年数という実績です

しかし、この埋まらないものをなんとかするには

仕事を恐れずに突っ込んでやっていくということです

失敗を恐れて何もしなければ得られるものは少ないかもしれません

でも、失敗を恐れず進んでやってみると失敗はあるかもしれないけど

経験という実績が身につくことができます

 

 周りのフォロー

新人や若手が失敗しそうな時、つまづきそうな時

周りのフォローの仕方もとても大事です

経験豊富な先輩が全て奪ってしまうような

フォローはやる気を削ぐだけかと思います

道を示してあげたり、誘導するようなフォローが

やる気をそこまで削ぐことなくやっていくことができます

 

最後に

今回のお話はかなり要約するのが難しい部分があり

うまく出しきれていませんが

1つだけ思うのは

お互いリスペクトする気持ちがとても大事

下も上も関係ない同じ職場で仕事をしている人を

ちゃんとリスペクトする

それがキチンとできれば会社の人間関係は仕事内容は

楽しいものになるのではないかなと思います

 

Seeyou

平山

 

P.S

今回の話の中心人物の少年が本当に腹立てさせてくれるような感じで

見ていて「甘えんな!」という気持ちしか出てこなくて

まとめるのが難しかったです