こんばんは
ルルです
当たり前を当たり前と思わないことって
とても大事かと思います
というより当たり前とはなんでしょう?
人それぞれに当たり前があり
それを世間と照らし合わせて
皆と共感できる、共有できることが
当たり前なのでしょうか
ただそんなものは人が勝手に作りあげた思想であり
守らなければならないものではありません
以前にも書きましたが
法を犯さなければ別にいいという考えです
仰々しく書いてますが
今回は夕ご飯の有無についてのお話です
ほのぼの行きましょう
私は平日は朝・昼・夜3食食べ
休日は1食でいいという人間です
なぜかはわかりませんが
平日は仕事があるので、朝食べないとエネルギーにならず
周りの人にもイラつきで当たってしまうリスク回避のため
昼は仕事でエネルギー消費し午後のイラつき防止
夜は日中ためたストレス発散のため
休日は
起きる時間が遅いというのもありますが
朝食に一時間くらい要します
パンをじっくり焼いて、美味しい紅茶をいれて
個人的に優雅に過ごしてます
そして家で過ごすことが多いため
エネルギー消費も少なく
一食で済んでいます
しかし、外に出かけたりしたとしても
飲み物は買ったとしても
食べ物を口にするというのは
かなり少ないです
一緒にいる人がいた場合は合わせて食べたりしますが
全然食べなくても問題ないです
これが冒頭の話とどう繋がるかというと
夕方18時くらいになると
夕飯を食べたなきゃいけない精神からか
「どこかお店入ろ!」という人がいます
「お腹空いてるの?」って聞くと
「そんなに空いてないけど、夕飯食べなきゃでしょ?」
という思考停止型の人が稀にいます
人間の体って正直で
お腹空いてる時以外食べなくてもなんの問題もないんですよ
空腹感もないのに無理に食べれば
肥満の原因にもなるとか
家でも18時にお腹が空いていないにも関わらず
夕飯を食べ始めるのもあまり好きではありません
食卓を囲んでお話ししなが食べるということは
嫌いではないですが
そこに夕飯を持ってこられるのはあまり好きではありません
当たり前にしている行動
今回は
夕飯をピックアップしましたが
昨晩の夕飯の時間を
17時に一時間繰り上げただけで
夜が長く有効活用することもできました
18時からというあたりまえを変えてみた結果です
当たり前と思っていることに疑問を持って
切り替えていくことができれば
新しいことが見えてくるかもしれません
ではまた
ルル
P.S
一日一食というのは体に悪いのはわかってはいます
ただ食欲ないのに無理やり詰め込むというのも何か違いますよね